EURO 2008 スペインVs ロシア  ~無敵艦隊がやって来た!!

寝不足が続いてかなり厳しいので、ここは1つライブ観戦を諦め素直に録画での観戦に切り替えました。hirosixxさんだと思うのですが、ライブでの試合終わりに合わせてすぐ録画で朝に見るって言ってたので、僕もその作戦でいってみます。(笑
この見方は非常にいいですね~!!
早寝して睡眠もバッチリですから、非常に頭も冴えてますしね。

そしてグループDの2試合のうち、個人的にポルトガルに次いで応援しているスペイン戦をチョイスして見ました。(さすがに2試合見れないのでスウェーデン戦は夜にしました)
相手はヒディンク率いるロシア。
スペインはトーレス、ビジャの2トップで臨みます。

スペイン【4ー1】ロシア  【シュタディオン・ティヴォリ・ノイ】

画像【スターティングメンバー】
【スペイン】
GK:Casillas
DF:Sergio.Ramos、Puyol、Marchena、Capdevila
MF:Iniesta、Senna、Xavi、Silva
FW:Torres、Villa

【ロシア】
GK:Akinfeev
DF:Anyukov、Shirokov、Kolodin、Zhirkov
MF:Semak、Sychev、Zyryanov、Semshov、Bilyaletdinov
FW:Pavlyuchenko

【得点】
【スペイン】
(20')(44')(75') Villa (90'+1) Fabregas
【ロシア】
(86') Pavlyuchenko
【交代】
【スペイン】
(54') Fabregas (in) → Torres (out) (62') Cazorla (in) → Iniesta (out) (78') Alonso (in) → Silva (out)



【ロシア】
(46') Bystrov (in) → Sychev (out) (57') Torbinskiy (in) → Semshov (out) (70') Adamov (in) → Bystrov (out)



その他サッカーネタはにほんブログ村からどうぞ!!にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ


■試合の感想


この試合はスペインが大爆発!!
4-1で快勝しました。(4-0じゃない所がスペインらしい)

試合開始直後はお互いコーナー近くの左サイドからフリーキックのチャンスがありました。
3分にロシア、4分にスペイン。
共に得点にはなりませんでしたが、お互いに序盤の入り方は良かったです。

ロシアはワントップの4-1-4-1のようでしたが、左サイドのジルコフが少し上がり目で3バックに近い感じで、スペインの中盤をかなり意識してプレスをしてるようでした。そのプレスにスペインは手を焼いてましたし、序盤はロシアペースでした。
しかしその中盤の激しさに比べるとDFラインが緩い感じがしましたね。
トーレスもビジャも中盤に引いてボールを受ける時はチェックが激しかったのですが、DFラインでボールを受ける時は意外と楽な感じでした。
特にビジャの動きを捕まえきれてないような感じで、裏へのパスでビジャがフリーになる事が多かったですね。

スペインは4-4-2と2トップで臨んで来ましたが、トーレスとビジャは横並びではなくビジャがセカンドトップ的にトーレスと縦の関係を作ってました。
それがうまく機能してましたね。

先制点もカウンター気味ですが、カプデビラからのパス1本からトーレスがうまく相手DFをかわしてゴールへ向かい、ビジャの後ろからの走り込みにあわせドンピシャでパス。どフリーのビジャは押し込むだけのシュートでした。
ロシアDFはトーレスだけに気がいってしまい、ビジャをフリーにしちゃいましたね。

画像
(C)Mail Online


1点を追うロシアにも絶好の得点チャンスがやってきたのは23分。
スペイン陣内でパスを回し、中央でのタメを作り左サイドへ流れたセムショフへ。
セムショフがスペイン陣内深くに切り込んで中央へグランダーのパス。
このパスがスルスルとスペインDFの間を抜け、ズリアノフがシュート!!
しかしゴールポストにあたりゴールを割れませんでした。

ロシアにとってはツキがなかったですね~。失点からすぐの時間帯でしたからこのシュートが入っていれば、勢いが出る所だったんですけどね。


そして前半も終わりに近づいていた44分。
ロシアのコーナーキックからのボールをスペインがカウンターに持っていきます。
カプデビラが持ち上がり、逆サイドのイニエスタへ。イニエスタはドリブリで相手をかわし裏へのスルーパス。
このスルーパスへ反応したビジャがオフサイドギリギリで抜け出しGKの股間を抜くシュートでこの日2点目。
それにしてもビジャの裏への動き出しは素晴らしかったです!!


そしてアラゴネスは後半54分にトーレスを下げてセスクを投入します。4-1-4-1をオプションとして試していたのか、それともこれが本当にやりたい事なのかわかりませんが、この後さらに2点を追加して4点を奪います。
システム変更して選手を替えても得点出来るのですから、スペインとしては最高の初戦となったのではないでしょうか。

でもこの4-1-4-1は疲れの見えていた時間帯だからこそ機能していただけかもしれませんし、2トップのコンビネーションもいいので個人的には2トップでいって欲しいですね



いっぽうロシアは後半開始にメンバー変更して動いてきますが、このブイストロフはヒディンクのお気に召さなかったのか、わずか24分で交代させられてました。

画像
(C)Mail Online

こんな感じでご立腹だったのでしょうか?

ロシアも86分にコーナーキックから1点を取ります。
ズリアノフのキックはニアへ。
シロコフが頭でそらし、そのボールへパブリュチェンコがヘッドで押し込みゴール!!

このまま終わるか追加点でも取れれば良かったんですけど、バックラインでのミスパスから最終的にセスクに代表初ゴール(完全なオフサイドでしたけどね)を奪われてしまう失態もしてしまいました。


ロシアはパブリュチェンコの高さを活かす攻撃がほとんどなく、中盤のパス回しからサイドへ振ってグランダーのクロスをいれるだけでしたが、早めにパブリュチェンコに放り込むなりしてパワープレーに持っていっても良かったんじゃないかな~ッて思います。

ロシアはアルシャビンが戻ってくる第3戦のスウェーデン戦まで持ちこたえる事が出来れば、まだ可能性はあるとは思うので次のギリシャ戦には勝っておきたい所です。


ヒディンク監督のコメント
「試合を見ないで結果だけを考えれば、スペインの方が上だったと思うだろう。しかし、私は試合を分析したうえで、この若いチームが負けはしたが、大事な時に最悪の敵となるのは自分たちだということを言っておきたい。例えば、1点目と2点目のシーンで、我々は止まってしまった。経験不足を露呈してしまったと思う。運もなかったんだ。後半は2-1にするチャンスもあったんだからね。3点目が決まる前までは。その3点目でゲームは終わってしまった」(C)Goal.com

確かにロシアももう少し早い時間に点が取れていたら、ここまで点差はつかなかったでしょうけど、それを言ったらきりがないですからね~。






人気ブログランキングにほんブログ村 サッカーブログ2つに参加中!!
よかったらクリックして下さい。
  ↓           ↓   
   にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ


"EURO 2008 スペインVs ロシア  ~無敵艦隊がやって来た!!" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント