プレミアリーグ!! ニューカッスル Vs ミドルズブラ

日本時間の朝方に行われたプレミアリーグのニューカッスル対ミドルズブラ戦の感想を簡単に。


まずはスタメンから。
ミドルズブラはアウベス、エムネスの2トップ。
ダウニングは右サイドなのね。

ニューカッスルはエンリケの故障以来ダフがサイドバック。
右サイドにはガスリーを起用。
2トップはビドゥカとオーウェンとなってます。

プレミアリーグWeek33 ニューカッスル 【3ー1】 ミドルズブラ 【セントジェームズパーク】

画像


その他サッカーネタはにほんブログ村からどうぞ!!にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ


■得点シーンをメモ的に

3分 ベイ(og)

ノーランのクリアが小さく、そのボールをアウベスに拾われそのままドリブルで持ち込まれる。
アウベスは中央に走り込んできたトゥンジャイへパス。
トゥンジャイがディフェンスをかわしシュートへ持ち込みますが、ハーパーが前に出てこれを止めますが、ボールは後ろにこぼれカバーに入ろうとしたベイの足にあたりアンラッキーな失点。
ボロが先制。

9分 S・テイラー

右コーナーからガスリーのキック。
これがテイラーへどんぴしゃのタイミングで合い、豪快なヘッドが決まりニューカッスルが同点に追いつきます。
しかしどフリーでした。

71分 マルティンス


ボロのゴール前にハイボールを入れたニューカッスルはビドゥカがヘッドで競り、そのボールをノーランがマルティンスに繋ぎ、相手ディフェンスをかわし体勢を崩しながらシュートを決めてニューカッスルが2-1とリード。

86分 レベンクランツ

ロングボールをマルティンスが競り、そのボールをノーランが拾いダイレクトで中央へ。
レベンクランツが中央で合わせて試合を決める3点目。

■ザ・プレミア

ノースイーストダービーという事と降格争いを演じている両チームという事で、予想どおりの激しい試合となりました。
激しく速い試合展開は、まさにプレミアを象徴した試合だったのではないでしょうかね。
ジャッジも余計な事はせず、最低限のファール以外は流しっぱなしでしたしね。

スタジアムも試合開始直後からハイテンションで、このピッチでプレー出来る選手は幸せです。
この状況で燃えなきゃ男じゃないって感じ。

■ツキだけの差だったのかな?

試合の勝敗にはある程度ツキも必要なときもあるでしょうけど、この試合もツキの差はあったとは思います。
ボロも先制点に関しては、こぼれたボールがベイにあたってオウンゴールとなったのはツイていた感がありましたが、逆転されたシーンではノーランのオフサイドを取ってもらえなかったのはツキがなかったですね。

■サウスゲイトのコメント

「私たちは素晴らしいスタートを切った。負けたとはいえ、私は選手たちを誇らしく思う。残り2試合だね。もし、それらの試合に勝つことができれば、そのあとに起こることを見てみよう」
「(ニューカッスルの2点目のシーンでは)マーク・ヴィドゥカがロベルト・フートの上に乗っていたと思う。そして、ノーランの位置はオフサイドだった」
「まだ最後のチャンスがあるはずだ。勝ち点6が必要だね。立ち止まることはできないよ。ラスト2試合は必勝だ。他の試合の結果にもよる状況だから、私たちだけでどうにかなるものでもないね」
 @Goal.com


確かに選手は頑張ってはいました。
いまさらここにきて戦術がどうのとかいってられない感じなのはわかるんですが、運ややる気だけじゃどうにもならない事もあるんじゃないかなと。
もちろん気持ちは絶対必要というか1番だけど、それだけじゃない勝利へのこだわりとか、したたかな戦いとかも必要じゃないかと。

2-1とリードされた所から前線の選手を大量投入してバランスを崩し、ニューカッスルのロングボールにトドメをさされちゃう感じはちょっと違うんじゃないかな。
残り時間的には20分くらいあったしね。

特にトゥンジャイをセントラルミッドフィルダーに、ダウニングを左サイドバックにしたのは、はっきり言ってサウスゲイトのミスでしょうね。
結果論ですが3点目はそこの穴を見事につかれて(たまたま?)失点しちゃってるのが何とも言えません。
えっ? ダウニングやトゥンジャイがあの位置でのプレーが不慣れでも、ホイトが絞ってきてれば失点はなかった?
確かにそれが1番のような気がしてますが、守備面だけじゃなく攻撃面でもトゥンジャイとダウニングの良さを全く活かしてないんじゃなかって。

ニューカッスルが少し引き気味になっていた所に前に選手を置きすぎてはスペースゼロになっちゃうしね。
アラダイス仕込みの放り込みならまだしも、トゥンジャイやダウニングもそうだけど、この試合よかったエムネスも機能しなくなっちゃった感があったので。

■シアラーのコメント

「ロッカールームでは盛り上がっているよ。1点のビハインドで幕を開けたが、そこから個性を見せてくれた。たぶん、これは今季初めてのことだと思う」
そして、ピッチに投入した直後に勝ち越しゴールを挙げたFWマルティンスについて語っている。
「彼は変化をつけるために入れたが、まさかあんなに早く動かすとは思っていなかったよ」

「私は選手たちに『降格圏からの脱出を楽しもう』と言ったよ。そして、もうそうならないことを考えなければいけない。あと(2試合で)6ポイントが必要だね」
 @Goal.com


こちらは選手起用があたった点ではツキがあったような気がしてますが、オーウェンはどんな気持ちなんだろ?
この試合も結果が出ず、替わったマルティンスは即ゴールをゲットしてますからね。

でもモチベーション的にはホームで3-1と勝利しましたし、シアラーの監督初勝利という事もありチームのモチベーションはかなり上がってる事でしょうね。
一応降格圏からは脱しましたが、ハルとの差は得失点差だけですから、まだまだこれからでしょうね。
シアラーがオーウェンにこだわるか、それとも勝利にこだわるかこの辺も注目したい所ですね。

■降格の行方

残り2試合となりましたが、ボロ、ニューカッスルともにビラ戦があるんですよね。
ビラ的にはヨーロッパ行きも決まってますし、モチベーション的には難しい感じ。
最終戦のニューカッスル戦はホームなのがこれまた何とも言えない感じですね~。何かドラマがありそうで。

ハル・シティ、ウェストブロム、ミドルズブラ、ニューカッスルの4チームに絞られた感じですが、降格間違いなしだったウェストブロムもここにきて調子をあげてますし、次節はリバプール戦ですが前の日にマンUが優勝を決めちゃってたりするともしかしてがあるかも?

なんにせよ最終戦まで絶対負けられない戦いが続きます。



人気ブログランキングプレミアリーグブログランキング他に参加中!!
よかったら1日1回クリックして頂けると嬉しいっす!!

  ↓        ↓     ↓   
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ
 


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2009年05月14日 23:53
ボロかニューカッスルのどちらかがプレミアの舞台から消えると考えると寂しい限りですが、例年以上に降格レースは団子状態ですし、見てる方からしてみれば非常に面白い展開ですね。個人的にはセントジェームズの雰囲気はとても好きなので、ニューカッスルに残って欲しいです。

オーウェンはここ最近ゴールも全くあげられず、皮肉にも交代直後にマルティンスがゴールを決めるという不運ぷりはなんか悲しいですね。。彼のリバプール時代の全盛期をリアルタイムで見て来ただけに、まるで別人のようになってしまってちょっとショックですね。。
たふた
2009年05月16日 10:44
>hirosixxさんへ
こんにちは!
本当ですね。
ボロもニューカッスルもプレミアで欠かせないチームですから、このチームのどちらかは確実に降格しますから(たぶん)ちょっと寂しいですよね。
ニューカッスルは色々ゴタゴタ続きでしたが、このチームの攻撃的な所は好きなので僕も残留して欲しいですね。
もちろんボロも若手監督を我慢強く使うオーナーがいるので、頑張って欲しいとは思っているんですけど、今の状況はかなり厳しいですね。

オーウェンはどうも覇気がないですよね。
ワンダーボーイと言われた頃の面影はないですね。
やはり度重なる怪我が影響してるのでしょうか?ちょっと寂しいですね。
でもまだ老け込む歳でもないし、へスキーなど復活してますから、彼にもモチベーションを上げて以前の輝きを取り戻して欲しいです!

この記事へのトラックバック